連携機器一覧

各機器メーカーが提供する健康管理アプリなどで取得した血圧・脈拍記録の連携（ヘルスコネクトアプリには計測機能はありません）

アプリと連携（ヘルスコネクト）(※)

各機器メーカーが提供する健康管理アプリ→ ヘルスコネクトアプリ → スマートワンヘルス
（ご使用いただく健康管理アプリがGoogleヘルスコネクトとの連携に対応している必要があります。各メーカー様のHPをご参照ください。）

1. スマートワンヘルスアプリ下部の「設定」→「各種設定」→「血圧」の「ヘルスコネクト」を選択します。
2. 変更確認が表示されたら、「OK」を押します。
3. 「インストール」ボタンを押して、ヘルスコネクトアプリをインストールします（「インストール済」ボタンであれば4へ進みます）。
4. 「インストール済」ボタンが表示されたら、「連携」ボタンを押します。
5. 「すべて許可」をOnにし「許可する」を押します（「連携」ボタンが「連携済」ボタンに変わります）。
6. 「Health Connectから血圧を取得する」をONにします。

※ヘルスコネクトアプリには計測機能はありません。各機器メーカーが提供する「健康管理アプリ」と「ヘルスコネクト」アプリを連携させる必要があります。「各健康管理アプリ」と「ヘルスコネクト」との連携方法については、各メーカーのHPをご確認ください。

血圧計・体組成計・活動量計（対応機器一覧）

• iOS：アプリと連携（Appleヘルスケア）
  対応測定機器 > HealthPlanetアプリ（からだカルテアプリ）> Apple ヘルスケア > スマートワンヘルスへ、自動的にデータが連携します。
• Android：クラウド連携

• iOS：「設定」>「各種設定」>「歩数・活動量」「体重」「血圧」「体温」から「ヘルスケア」を選択 >「ヘルスケアデータ取り込み」の確認画面で「はい」を選択します。
  （参考）Appleヘルスケア側の設定について
  iPhone、iPad、Apple Watch でヘルスケアデータを管理する

• Android：「設定」>「各種設定」>「歩数・活動量」「体重」「血圧」から「TANITA（クラウド経由）」を選択 >「HealthPlanet」または「からだカルテ」のIDでログインして連携完了

血圧計・体組成計・活動量計・体温計・パルスオキシメーター（対応機器一覧）

• iOS：アプリと連携（Appleヘルスケア）
  対応測定機器 > OMRON connectアプリ > Apple ヘルスケア > スマートワンヘルスへ、自動的にデータが連携します。
• Android：アプリと連携（OMRON connect）
  対応測定機器 > OMRON connectアプリ >スマートワンヘルスへ、自動的にデータが連携します。
  

• iOS：「設定」>「各種設定」>「歩数・活動量」「体重」「血圧」「体温」「酸素飽和度」の中から「ヘルスケア」を選択 >「ヘルスケアデータ取り込み」の確認画面で「はい」を選択します。
  （参考）Appleヘルスケア側の設定について
  iPhone、iPad、Apple Watch でヘルスケアデータを管理する

• Android：「バイタル」>「血圧」「体重」「体温」「酸素飽和度」「血糖値」欄いずれかの（＋）＞「測定機器連携設定」>「OMRON connect」を選択 > OMRON connectアプリで登録されている機器の一覧が表示されるので、連携したい機器を選択（有効状態に）します。

血圧計・体組成計（対応機器一覧）

アプリと連携（Appleヘルスケア）

対応測定機器 > ECLEAR plusアプリ > Apple ヘルスケア > スマートワンヘルスへ、自動的にデータが連携します。

「設定」>「各種設定」>「歩数・活動量」「体重」「血圧」「体温」から「ヘルスケア」を選択 >「ヘルスケアデータ取り込み」の確認画面で「はい」を選択します。

（参考）Appleヘルスケア側の設定について
iPhone、iPad、Apple Watch でヘルスケアデータを管理する

血圧計

測定機器と直接連携（Bluetooth）

• iOS：「設定 」>「各種設定」>「 体重（血圧）」で「A＆D」を選択します。
• Android：「バイタル」>「血圧」「体重」「体温」「酸素飽和度」「血糖値」欄いずれかの（＋）＞「測定機器連携設定」>「Bluetoothデータ受信設定」 >「Bluetooth血圧計・体組成計」の「Bluetoothでデータ受信 」> 「する」を選択します。

※ペアリングは測定機器側で行います。